【2023年最新版】コインチェックとは?特徴とメリット・デメリットについて解説!

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口座開設
悩んでるパンダ
悩んでるパンダ

仮想通貨に触れてみたいけど、どこの取引所がいいのか分からない。

初心者でも仮想通貨を簡単に買える取引所を知りたいです・・・。

そんなあなたに、今回はコインチェックの特徴やメリット・デメリットなど幅広く紹介していきたいと思います!

コインチェックは仮想通貨を買うことが出来る国内取引所の中でも初心者向けの取引所と言えます

初心者でもすぐにコインチェックを扱えるようになるので安心してください♪

コインチェックについてすぐに分かる3項目
  1. 初心者向けの操作性になっており、通貨を買うのが簡単!
  2. コインチェックの取扱通貨の種類は18種類
  3. 銀行振込で入金をすると銀行振込の際の手数料だけで抑えられる
\取引開始まで最短10分!/
コインチェック

コインチェックとは?特徴とメリットについて

コインチェックの特徴とメリット
  • 仮想通貨が初心者の人に向いている
    • 操作性が簡単で、手順が簡単
  • 3年連続 アプリダウンロード数No.1(2022年2月時点)
    • ※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
  • コールドウォレットを用いた安全性の高いセキュリティ
  • 国内最大級の取扱通貨数が18種類
     L全取扱通貨で500円から購入可能!
  • 暗号資産交換業で初めてカスタマーサポート対応において最高評価の3つ星を獲得

これら全てを1つずつ説明していきますね!

仮想通貨が初心者の人に向いている

これは、次に説明するアプリダウンロード数No.1にも内容が被るところがあるのですが、全ての手順が簡単に行える部分が1番の理由と言えます。(※国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTwe

本来、仮想通貨の入金や購入の手順は画面が見づらかったり、少々手間があるんですが初心者でもスムーズに取引が出来るように設計されています。

実際のアプリの画像を貼っておきますね!

直観で操作して分かる操作性が初心者に推されている理由なんでしょうね(*‘∀‘)

3年連続 アプリダウンロード数No.1(2022年2月時点)※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
出典:Coincheck(コインチェック)の特徴と6つのサービスを紹介します | Coincheck(コインチェック)

他の競合国内取引所がある中、3年連続アプリダウンロード数No.1には必ず理由があります。

ナマケモノ
ナマケモノ

仮想通貨はまだまだ浸透しておらず、初心者の新規参入が多いため、初心者向けにサービス開発をしていることがダウンロード数に繋がっているんじゃないかな??

周りのみんなが使っているって分かったら自分も利用してみたくなりますよね!

\取引開始まで最短10分!/
コインチェック
コールドウォレットを用いた安全性の高いセキュリティ

コインチェックでは2段階認証とコールドウォレットを用いたセキュリティ対策をしています。

2段階認証とは、別の認証アプリを用いてコードを発行しログインする方法です。

一定時間が経つとパスコードがリセットされるもの使って認証行う安全性が高い

コールドウォレットとはインターネットに繋げていないウォレットで暗号資産の管理をすることです。

ネット経由での保存には危険性が伴うため、オフラインの保存が現状では最も安全性が高いといわれています。

国内最大級の取扱通貨数が18種類
1.ビットコイン(BTC)10.ステラルーメン(XLM)
2.イーサリアム(ETH)11.クアンタム(QTUM)
3.イーサリアムクラシック(ETC)12.ベーシックアテンショントークン(BAT)
4.リスク(LSK)13.アイオーエスティー(IOST)
5.リップル(XRP)14.エイジコイン(ENJ)
6.ネム(XEM)15.オーエムジー(OMG)
7.ライトコイン(LTC)16.パレットトークン(PLT)
8.ビットコインキャッシュ(BCH)17.サンド(SAND)
9.モナコイン(MONA)18.ポルカドット(DOT)

仮想通貨業界でよく使われるビットコインやイーサリアム、リップルなどの通貨を取り扱ってるのは有難いですよね(/・ω・)/

暗号資産交換業で初めてカスタマーサポート対応において最高評価の3つ星を獲得

HDI-Japan(運営:シンクサービス株式会社)が主催するHDI格付けベンチマークの「問合せ窓口格付け(メール窓口)」において、最高評価である3つ星を獲得しています

資産を預けるわけですから、カスタマーサポートの対応は重要ですよね。

上記の情報から迅速かつ的確な返信をしてくれる安心感がありますよね!

コインチェックのデメリット

コインチェックのデメリット
  • 販売所のスプレッドが高い
  • 仮想通貨の送付手数料が高い
  • 取引所の通貨数が少なめ
販売所のスプレッドが高い

今回は競合のbitFlyerと取引手数料が安くて有名なDMMビットコインと比較していきます

取引所手数料
・コインチェック ~5.0%
・bitFlyer 2.9%~
・DMMビットコイン 0.5%~

この3社の取引所で比較した場合、コインチェックの手数料が高めなのが分かりますよね。

コインチェックではスプレッドという手数料が設定されています。

しかし、販売所と取引所の2つの取引所があり、取引所では手数料を抑えられるのでそちらの確認もしていきましょう!

スプレッドとは売買時に発生する価格差のこと

取引所やスプレッドの詳細についてすぐ知りたい方はこちら

仮想通貨の送付手数料が高い

送金手数料は送る通貨によって変わります。

今回はビットコインと送金手数料が安くて有名なリップルの2つで見ていきます

通貨送金手数料1/23の通貨値段で計算した手数料
・ビットコイン0.0005 BTC約1,476円
・リップル0.15 XRP約8.2円

他の通貨の送金手数料を知りたい方は公式のこちらから確認できます!

一見ビットコインの手数料が高い!って思うかもしれませんが、ビットコインは取引所で購入できます。

しかし、リップルは販売所でしか取引できないため、一概に送金する際の通貨をリップルにすればいいとも言えないんです・・・。

もし、あなたが他の海外取引所などに送金したいのであれば、スプレッド+送金手数料で1番安く済む通貨で送ることをお勧めします!

海外取引所に送りたい場合、送金する通貨を取り扱っているか絶対に確認しよう!

計算するのが面倒な方は取引所でビットコインを購入し、送金するのが1番安心で比較的安く済む手段だと思います。

取引所の通貨数が少なめ

今回も他社と比較して見てみましょう

取引所取引所の取扱通貨数
・コインチェック6種類
・bitFlyer1種類(web版Lightningは5種類)
・bitbank15種類

少なすぎるわけではないですが、bitbankと比較してみたら少ないとは感じてしまいますね。

メリットもありますがデメリットもあります。

あなたに合った取引所を見つける事が1番重要です!

コインチェックの口座開設方法

\取引開始まで最短10分!/
コインチェック
こちらからアプリのインストール可能
  1. コインチェックのアプリのインストール
  2. 会員登録(メールアドレス、パスワード設定)
  3. 基本情報(個人情報の入力)
  4. 本人確認書類の提出

本人確認書類を提出しないといけないため、すぐに用意できる時に口座開設の申請をするようにしましょう!

本人確認書類として提出できるもの一覧
  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(顔写真ページと住所記載ページ)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面、交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ)

口座開設のやり方を画像付きで丁寧に説明しているのでよければこちらも読んでみてください!

コインチェックの入金方法と手数料

最初に最も気になる入金の手数料について書きますね!

1番お得な振り込み方はすばりこれ!

A.銀行振込が1番お得!

入金方法手数料
銀行振込振込手数料のみ
コンビニ入金(3万円未満)770円
コンビニ入金(3万円以上)1018円
クイック入金(3万円未満)770円
クイック入金(3万円以上)1018円
クイック入金(50万円以上)入金金額x0.11%円+495円

皆さん銀行口座をお持ちだと思いますが、銀行振込の際の手数料はかかってしまいます。

しかし、1ヶ月〇回分銀行の振込手数料が無料な口座って多いですよね!

その無料枠で振り込めば本当に無料で振り込むことができます!

コンビニ入金、クイック入金を利用する際には入金したお金が利用できるようになるまで1週間かかってしまう

銀行振込の手順

1.アプリの起動

2.下にあるウォレットを選択

3.入金を押し、あなたが振込に使いたい銀行を選択して振込をする。

肝心の入金方法ですが、下の記事で画像付きで書いているので、そちらを参考にしてみてください!

コインチェックの販売所、取引所とは?どっちがお得?

結論

A.取引所の方がお得に取引することが出来ます

販売所とは?
販売所の取扱通貨数

パレットトークン(PLT)以外の17種類

誰でも理解が出来るような例えにするために、顧客(あなたスーパー(コインチェッに例えて画像を作ってみました!

スーパーではあらかじめ、野菜やお魚の値段をお店側が決めていますよね。

相場は常に変動し、需要と供給によって決められますが、販売所ではコインチェック側が決めた値段での売買になります。

販売所は、顧客(あなた)とスーパー(コインチェックによる仮想通貨の売買取引をする場所という認識で大丈夫です!

そして、販売所が決めている値段にはスプレッドという名の手数が存在しているんです!

分かりやすい例として挙げるために今回はリップルを例として挙げます。

例:XRP(リップル)の価格が1トークン当たり50円の場合

→買う時の値段が1トークン当たり52円、売る時の値段が1トークン当たり48円といったことです

5万円分売買するとしたら、結構な額の手数料を支払うことになります。

販売所の売買方法についても書いてるので、ぜひ読んでみてください!

取引所とは?
取引所の取扱通貨
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアムクラシック(ETC)
  3. モナコイン(MONA)
  4. パレットトークン(PLT)
  5. リスク(LSK)
  6. オーエムジー(OMG)

取引所は、顧客(あなた)とあなた以外の顧客あなた以外の利用者が取引する場所です。

例えとしては、フリマのような状況と考えて頂ければ良いかと思います!

コインチェックの取引所にはXRP(リップル)はありませんが、

例として分かりやすく説明するためにXRP(リップル)を活用させて頂きます!

取引所では売りたい人と買いたい人の両方が生まれて取引が開始されます。

買いたい人の最高値と売りたい人の最安値によって相場が決められます!

この画像の場合では、49.5円で買いたい人と50.5円の売りたい人によって相場が決められているという状況です。

値段は顧客の需要と供給により決めれるため、より顧客の価値付けの相場に近い市場と考えられます!

つまり、販売所よりも安く仮想通貨を購入できるという意味なんです!

取引所は扱い方が少し複雑なので、少しでもお得に取引をしたい方は絶対に読んでみてください!

最後に

いかがだったでしょうか?

今回はコインチェックの特徴やメリット、デメリットについて書きました!

自分の資産を守るためにも利用する取引所の情報はしっかりと知っておきたいですよね!

ここまでお疲れ様でした!では!!

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